アヤコが観たいと言っていたチェコのアニメーション映画を観るために朝から渋谷へ行った。メジャー映画好きなオレとしては全然興味はなかったのだけど、こういう機会にしか観ないだろうと思って行ってみることにした。
バスで行こうと思ってバス停まで歩いていたんだけど、そのまま歩いていこうということになって歩いていった。
歩いてみて、意外に遠くはなかった。
近くはないわけだが・・・
ちょっと時間があったのでコーヒー飲みながら時間になったのでイメージフォーラムに観に行った。
カレル・ゼマンの「狂気のクロニクル」という、基本は実写でアニメーションを織り交ぜたような白黒映画。ドタバタがあったりちょっとした恋があったり笑いがあったり、おおよそ映画に盛り込まれるであろう“喜怒哀楽”がすべてあって、そこにアニメーションがちょうどいいくらいに“遊び心”を演出していて楽しかった。監督の「楽しんでくれ!」という意気込みが伝わってきて気持ちいい。
他人の勧める映画はすすんで観てみるべきだと思う。
そのあと、川崎の岡本太郎美術館に行きたかったけど時間が遅くなったので明日行くことにして、パルコでやっている岡本太郎の写真展に向かった。
今日は朝からなぜだかモエちゃんにバッタリ会うような予感がしていたのだが、パルコの前で会った。ひさびさ“能力”キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
自分の能力っぷりに鳥肌が立った。しかし次はせっかくのこの能力をもっと有益なことに利用したい。今日のは意味がない。
岡本太郎を観てパルコあたりをブラブラしてバスで六本木まで戻った。
麻布まで歩いて、前にヒラユたちと昼飯食ったとこに行って飲んだ。しかし、学生と思われる団体がうるさすぎてイヤになってきたのですぐ出た。
家の近くに行ってみたい店があったので行ってみる。「UNO」というオープンな店。このあたりにしては値段もお手頃で長居しやすい感じの店で良かった。何より家から近い!
よくよく考えたらオレとアヤコは学生の時期のカブリがなく、共通に知っているのはガラクリのメンバーくらいなのだが、そのへんの近況を聞いたり身の上話をして楽しかった。
学生ってええなぁ〜と思いながら、でも学生の頃思い描いたよりずっと社会人も楽しいな〜と自分を慰めながら。今を楽しむしかねぇんだよ!