昼過ぎからアヤコと川崎の岡本太郎美術館に行った。
ご飯や野菜などがめいっぱい残っていたのでおにぎりにぎって弁当持参でピクニック気分。
川崎なんだけど離れたところにあって小田急線で30分くらい。そこからちょっと歩いて山の中にあった。「ここは東京か!?」というくらいいなか(実際東京じゃないんだけど)。
蝉の声がすごく間近に聞けて小さな池がポツリポツリとあって、夏休み最後の子供たちがザリガニ採りをしていて、木陰が涼しくて、美術館に行く前にそんな池の畔で弁当を食った。こういうとこで食うとうめぇ!!オレ作の冷めてもおいしいように計算し尽くされた焼きおにぎりとだし巻きと野菜炒めがいい具合においしかった。いなか満喫。夏のにおい。
森の中にどどーんと美術館。タロちゃんの威光ここにあり。
中に入るとタロちゃんワールド。入場料は700円。中学生以下にいたってはタダ!これだけのものを観れてこれでは安すぎる!!が、その心意気がうれしい。
今、作品のほかに、タロちゃんが書物で語った言葉を壁に貼って展示していて、だいたい何となく読んだことある言葉だったんだけど、ただでさえ“強い”言葉が作品といっしょに読むと衝撃のような爆発がある。たった一行の言葉の前にもオレはひれ伏すしかない。
中学生なんかはタダなんだから塾をさぼってでも来ないといけない。いい“おとな”のオレでもドキドキするんだから。
一駅分あるいて、親戚のうちに泊まりに行くアヤコとわかれて帰った。
今日はハラもまだ帰ってこないし心おきなくパンツ一丁で一人酒。美術館で買った「太陽の塔」ストラップをつけてご満悦。
芸術は美しくあってはならない
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